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冬になると聴きたくなる曲|メリカント作曲:ゆるやかなワルツOP.33

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Pixabay メリカント メリカントの「ゆるやかなワルツOP.33」を聴きました。 冬だから、フィンランドの作曲家の曲が聴きたくて♪ YouTube Chenyin Li plays Merikanto Valse lente フィンランドの作曲家 ピアノ曲で有名なフィンランド出身の作曲家と言えば、以下の方々でしょうか。 Jean Sibelius(ジャン・シベリウス)1865-1957 Oskar Merikanto(オスカル・メリカント)1868-1924 Selim Palmgren(セリム・パルムグレン)1878-1951 Toivo Kuula(トイヴォ・クーラ)1883-1918 Heino Kaski(ヘイノ・カスキ)1885-1957 冬になると、こういう曲が聴きたくなります。 めっきり寒くなってきましたので、お体にはどうぞお気をつけください。 関連記事 作曲:シベリウス|5つの小品(花の組曲)"Iris" Op.85-3 作曲:クーラ|「結婚行進曲op.3-2」《安心感漂うフィンランドの結婚行進曲》 作曲:シベリウス|5つの小品 op.75の第5曲「樅の木(モミの木)」

冬になると聴きたくなる曲|ラヴェル作曲:亡き王女のためのパヴァーヌ

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Pixabay 亡き王女のためのパヴァーヌ 冬になると、この曲を聴きたくなりませんか? モーリス・ラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」 ドラマ「北の国から」で有名な曲です。 https://www.youtube.com/watch?v=WsdnHaz90Fw Richter - Ravel - Pavane pour une infante défunte 私、リヒテルの演奏って結構好きなんです♪ この曲は、ラヴェルが1899年にピアノ独奏のために書いた作品です。 その後、1910年にオーケストラ版が発表されました。 ラヴェル自身による演奏 https://www.youtube.com/watch?v=eGybwV3U9W8 Ravel plays his Pavane pour une infante defunte ラヴェル自身が演奏する「亡き王女のためのパヴァーヌ」が残されているのをご存知ですか? 本人の演奏が聴けるなんて、本当に素晴らしいことですよね。 最近はめっきり寒くなってきたので、お体にお気をつけてお過ごしください。 関連記事 作曲:フォーレ|歌曲集「3つの歌Op.7」の第1曲「夢のあとに」

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