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作曲:アルカン|「悪魔のスケルツォ」

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Pixabay アルカン作曲 フランスの作曲家、アルカンをご存知ですか? 有名な作品と言えば、以下などでしょうか。 大ソナタ 4つの時代op.33 すべての長調と短調による25のプレリュードop.31 12か月、12の性格的小品op.47 超絶技巧を要する作品が多いですが、そんな中でも情緒豊なイメージがある曲もあります。 悪魔のスケルツォ 「短調による12のエチュードop.39」の3曲目には「悪魔のスケルツォ」という名の作品があります。 https://www.youtube.com/watch?v=wVJvGFU4dHQ アルカン, シャルル=ヴァランタン: 全て短調による12の練習曲,Op.39 3. ト短調 悪魔的スケルツォ;出来る限り速く Pf.ヴィンチェンツォ・マルテンポ:Maltempo,Vincenzo - YouTube 曲目:短調による12の練習曲 作品39 第3番 作曲:シャルル・ヴァランタン・アルカン 演奏:VincenzoMaltempo(ヴィンチェンツォ・マルテンポ) ヴィンチェンツォ・マルテンポはイタリアのピアニストです。 なにをもって悪魔というのか… 誰にとって悪魔なのか… そんなことを考える今日この頃です。 確かにこの曲は演奏家泣かせの悪魔的なスケルツォですが。

リチャード・クレイダーマン「渚のアデリーヌ」

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nutraveller / Pixabay 渚のアデリーヌ ちょっと懐かしい曲を思い出しました。 駅のストリートピアノで弾いている人がいてとっても素敵でした♪ 1976年に発表されたリチャード・クレイダーマンのデビュー曲なんですよね。 原題はフランス語で『Ballade pour Adeline』です。 アデリーヌに捧げるバラード、だそうです。

作曲:ショパン|12の練習曲 作品10  第一番 ハ長調「滝」

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DeltaWorks / Pixabay ショパンの練習曲 エチュードは文字通り練習のための曲ですが、ショパンは練習曲にさえ芸術性を与えました。 12の練習曲 作品10 第1番  ショパンのエチュードの中でも、ドラマチックな曲で人気のある「12の練習曲 作品10の第一番 ハ長調」 日本ではあまり呼ばれませんが、海外では「滝」という愛称で呼ばれることもあるそうです。 ハ長調ですからほとんどが全音符で、左手のオクターブ演奏の上に右手で広い分散和音からなるアルペジオが華麗に繰り広げられます。 辻井伸行さんの演奏 この曲は、辻井伸行さんの演奏がとても印象的でした。 初めて聴いた時からずっと心に残っています。 https://youtu.be/sqGo5iCwXwg Nobuyuki Tsujii Official Channel 

ショパン作曲「スケルツォ2番 作品31」

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uroburos / Pixabay ショパン「スケルツォ2番 作品31」 スケルツォはイタリア語で「冗談」を意味し、軽やかでユーモアの気分がある、テンポの速い楽曲です。 スケルツォ第2番変ロ短調 作品31は、スケルツォの中では最も有名ですね。 華麗さがありながら優雅でロマンティックに転調する中間部がとくに人気です。 この曲は変ロ短調です。 1837年ショパン27歳の時に作曲、同年に出版されました。 前年には、マリアとの結婚が破談となっています。 献呈先はアデーレ・フュールステンシュタイン伯爵夫人 ツィマーマンの演奏 https://youtu.be/S94Nh-bSomo Zimerman play Chopin Scherzo in B-flat minor, op. 31 - YouTube 曲目:スケルツォ2番op.31 作曲:フレデリック・ショパン 演奏:Krystian Zimerman(クリスティアン・ツィマーマン) ツィマーマンの演奏がお気に入りです。 原智恵子の演奏 https://youtu.be/7yBa4-Ir0KI Chieko Hara plays Chopin:Scherzo No.2 原智恵子(ピアノ) ショパン:スケルツォ第二番 - YouTube 曲目:スケルツォ2番op.31 作曲:フレデリック・ショパン 演奏:原智恵子 音質は良くありませんが、貴重な原智恵子さんの演奏です。

作曲:ビゼー|『アルルの女』第2組曲 第3曲「メヌエット」

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Pixabay 「メヌエット」という可愛らしい名のバラの花があることを知りました。 クラシックピアノ曲にも「メヌエット」という曲は数多くありますね。 フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーの「アルルの女のメヌエット」はとくに好きです。 『アルルの女』第2組曲 第3曲「メヌエット」 https://youtu.be/itDf98mHwCY MusicPowerSpot Comin / YouTubeチャンネル

作曲:リュリ|アルマンド、やさしいうた、クラント、他《ピアノ演奏》

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貴重なシューラ・チェルカスキーによるピアノ演奏を見つけました。 ジャン=バティスト・リュリ(1632年 - 1687年)のAllemande(アルマンド)、Air tedre(やさしいうた)、Courante(クーラント)です。 これは聴き入ってしまう演奏ですね。 これだけの人々が静まりかえるわけです。 1992年にオランダのホテル、アンダーズ アムステルダム プリンセングラハトで行われたコンサートだそう。 https://youtu.be/l7sfbZqO_bM Shura Cherkassky joue SUITE DE PIÈCES de Jean-Baptiste Lully / YouTube シューラ・チェルカスキー(1909年 - 1995年)はウクライナ出身のユダヤ系アメリカ人ピアニストです。 Air tedre(やさしいうた) https://youtu.be/yn6vYLTik2o Courante(クーラント) https://youtu.be/RnFTPtJP6WQ ピアノ弾きたいなぁ… 最近、ちょっと事情があってピアノ弾ける環境にいない私です。 最寄りの駅にあるストリートピアノ、また弾きに行こうかな。 落ち着いて、よく考えよう。

作曲:ワルトトイフェル|スケーターズ・ワルツ

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Pixabay ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」 スケーターズ・ワルツは、1837年フランス生まれの作曲家ワルトトイフェルの代表的な作品です。 原題はフランス語でLes Patineursといい、ザ・スケーター、スケートをする人々という意味です。三拍子の優雅で楽しいワルツのため、通称「スケーターズ・ワルツ」と呼ばれています。 オーケストラによる「スケーターズ・ワルツ」 https://youtu.be/lbdpMA3t6SA スケーターズ・ワルツ (フィラデルフィア管弦楽団)/ YouTube スケーターズ・ワルツは1882年に作曲されました。 ワルトトイフェルは、まずピアノで作曲を行なった後、オーケストレーションを施すという方法をとっていたそうです。 エミール・ワルトトイフェル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 合唱団による「スケーターズ・ワルツ」 https://youtu.be/PvqncIvpfnU ワルトトイフェルの「スケーターズ・ワルツ」が、合唱用にアレンジされていました。 これは初耳でした。日本語ですが歌詞が聞き取れない部分があります。なんて歌っているのでしょうか。気になりますね〜 スケートをする人々 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

作曲:ドビュッシー|前奏曲集 第2集 第5曲「ヒースの草むら」

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Pixabay 前奏曲集 第2集 第5曲「ヒースの草むら」 1862年フランス生まれの作曲家、ドビュッシーの前奏曲集 第2集 第5曲「ヒースの草むら」が好きです。 サンソン・フランソワの演奏 https://youtu.be/5YiaD9TzyQs  Samson François plays Debussy prelude book II - V ...Bruyères / YouTube  曲目  prelude book II - V ...Bruyères(前奏曲集 第2集 第5曲「ヒースの草むら」)  作曲  Claude Debussy(クロード・ドビュッシー)  演奏  Samson François(サンソン・フランソワ) もう一つ、注目の演奏 https://youtu.be/0zZz4xQeV2w Melissa Jacobson Velandia plays Debussy - Preludes Book II - Bruyères / YouTube こちらの演奏に注目しました。名前の読み方は、メリッサ・ジェイコブソン・ヴェランディアさんで良いのでしょうか。あまり情報がありませんが、弾き方好きです。 メリッサは、スウェーデンのピアニストだそうです。 BGM https://youtu.be/ArwT-l_11-M 2016年に、今は亡き愛犬と昇仙峡にお散歩に行ったときの動画で、ドビュッシーの前奏曲集 第2集 第5曲「ヒースの草むら」を使いました。YouTubeの中で自由に使える音源です。私はこんなに上手に弾けません。 さくらは2019年8月に突然具合が悪くなって、たった一週間で天国に行ってしまいました。 この曲を聴くとさくちゃんのことを思い出します。

作曲:タイユフェール|「ロマンス」《フランスの女性作曲家》

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Pixabay タイユフェール(1892年-1983年)は、フランスの女性作曲家です。 20世紀前半にフランスで活躍した作曲家集団「フランス6人組」の中の唯一の女性です。 フランス6人組のメンバーは以下の通り ルイ・デュレ(1888-1979) アルテュール・オネゲル(1892-1955) ダリウス・ミヨー(1892- 1974) ジェルメーヌ・タイユフェール (1892- 1983) フランシス・プーランク(1899 -1963) ジョルジュ・オーリック(1899-1983) タイユフェール作曲「ロマンス」 https://youtu.be/aKz48zrLrok Tailleferre : Romance (1913) / YouTube 曲目:ロマンス 作曲:Germaine Tailleferre(ジェルメーヌ・タイユフェール) 演奏:Phillip Sear(フィリップ・シーア) タイユフェールは、ラヴェルに師事していたそうです。 この作品はフォーレを思い出させる曲調の美しいピアノ曲ですね。

作曲:クープラン|クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲 第5曲「神秘的な障壁」

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Pixabay フランソワ・クープラン クープラン(1668年 - 1733年)は、バロック期のフランスの作曲家です。 神秘的な障壁 クープランのクラヴサン曲集 第2巻 第6組 曲第5曲「神秘的な障壁(防壁)」 https://youtu.be/uZWf9neUf1I [Cziffra György] Couperin: Les Barricades Mysterieuses for Piano / YouTube 作曲:François Couperin(フランソワ・クープラン) 曲目:Les Barricades Mysterieuses(クラヴサン曲集第6オルドル「神秘的な障壁」) 演奏:Georges (György) Cziffra(ジョルジュ・シフラ) ジョルジュ・シフラ(1921年-1994年)は、ハンガリー出身のピアニストです。 クラヴサンとは クラヴサンとはクープランの時代の鍵盤楽器(撥弦楽器)です。 音は現在のピアノより半音ほど低く、ドを押すとシが鳴る感じです。 CDを聴くと半音以上(ほぼ全音)低く聴こえるものもあります。 ハープシコードによる「神秘的な障壁」 https://youtu.be/jdjirn-ywpM Les Barricades Mysterieuses (Couperin) played in a Original XVII Century French Harpsichord - YouTube 曲目:Les Barricades Mysterieuses(神秘的な障壁) 作曲:François Couperin(フランソワ・クープラン) 演奏:Eduardo Antonello Eduardo Antonelloさんの演奏はこちらの記事でもご紹介しています。 ▶  クープラン:波(ロンドー) Eduardo Antonelloのチャンネル 気になった人はチェックしてみてください。 Early Music in a different way ;) / YouTube 「神秘的な障壁」をレパートリーにしたい 「神秘的な障壁」は、十数年前から時々弾いているお気に入りの曲です。 電子ピアノでクラヴサンの音色に設定しキーを下げて弾くと雰囲気がでます。 楽譜は春秋社の「バロックピアノ曲集」を使用しています。 https://...

作曲:ラモー|クラヴサン曲集「ガヴォットと6つのドゥーブル」

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Pixabay ラモー ラモー(1683年-1764年)は、バロック時代のフランスの作曲家です。 クラヴサン曲集「ガヴォットと6つのドゥーブル」を時々聴きたくなります。 なんとなく、懐かしく感じる変奏曲です。 ピアノの発表会などで弾いても華やかに聴こえる曲ではないでしょうか。 ラモーは、2024年に没後260年を迎えます。 クラヴサン曲集「ガヴォットと6つのドゥーブル」 Rameau - Suite en la Gavotte et six Doubles / Natacha Kudritskaya / YouTube 作曲:Jean-Philippe Rameau(ジャン=フィリップ・ラモー)1683-1764 曲目:Gavotte(ガヴォットと6つのドゥーブル) 演奏:Natacha Kudritskaya (ナターシャ・クドリツカヤ) ナターシャは、1983年ウクライナ出身のピアニストです。 楽譜「バロックピアノ曲集」 楽譜は春秋社の「バロックピアノ曲集」を使用しています。 この楽譜はバロックをピアノで弾きたい人にはとてもおすすめです。 🔷 バロックピアノ曲集 (世界音楽全集ピアノ篇) (日本語) 楽譜 – 1978/11/1 井口 基成 (著) 楽譜の目次 目次をメモします。 《リュリ》 やさしいうた クラント アルマンド、サラバンド、ジーク 《クープラン》 ちょうちょう 組曲ハ短調 お気に入り 朝の目覚め 髪の光沢剤 刈り入れ ベルサン 神秘な防壁 牧歌 ひるがえるバヴォレ ゆりの花開く 葦-あし 恋のうぐいす キタイロンの鐘 風に向う小さな風車 修道女モニク ティック、トック、ショック うなぎ 編物をする女 未の足をもつサティール 《ラモー》 ロンド風のジーク ロンド風のジーク第2番 鳥のさえずり リゴードン ロンド風のミュゼット タンブリン やさしい訴え ソローニュのお人好し ため息 つむじ風 キクロペス-一眼巨人 三つの手 ガヴォット めん鳥 エジプトの女 《ダカン》 つばめ かっこう 快い旋律

作曲:リュリ|「やさしいうた」「クーラント」《パリの原智恵子》フランスバロック

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Pixabay パリの原智恵子 原智恵子さんのCD「パリの原智恵子」を愛聴しています。 このCDで、フランスバロックの作曲家リュリの作品を知りました。 この中にJean-Baptiste Lully(ジャン=バティスト リュリ)というフランスの作曲家の作品が収められているのです。 曲目 このCDには、リュリやラモー、クープランなどのフランス古典の小品の他に、シューマン・ベートーヴェン・ブラームスの作品が収められています。 収録曲は以下の通りです。 ①リュリ:優しいアリア ②リュリ:クーラント ③ラモー:ロンドによるミュゼット ④ラモー:鳥のさえずり ⑤クープラン:修道女モニク ⑥クープラン:葦 ⑦〜⑲シューマン:子供の情景 作品15 ⑳ベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲WoO.46 ㉑〜㉔ブラームス:チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 作品99 原智恵子(ピアノ) ガスパール・カサド(チェロ⑳〜㉔) 1953年〜1961年の録音でモノラル録音です。 ノイズは多少ありますが、何度聴いても飽きない不思議な魅力のある演奏です。 🔷 パリの原智恵子 原智恵子 (アーティスト, 演奏), リュリ (作曲), ラモー (作曲), & 5 その他  形式: CD 楽譜 このCDを聴いて私もリュリの やさしいうた(優しいアリア) と クーラント を練習しています。二曲ともホ短調の曲です。 楽譜は春秋社発行の「バロックピアノ曲集」井口基成(編集・校訂)を使用しています。 🔷 バロックピアノ曲集 (世界音楽全集ピアノ篇) (日本語) 楽譜 – 1978/11/1 井口 基成 (著) 原智恵子さんについて 原智恵子さんは1914年神戸生まれのピアニストです。 ピアニスト中井正子さんの「智恵子先生の思い出」からの引用です。 ”智恵子先生の演奏はハッとするほどエレガントでもあった。日常から身のこなしに至るまで、先生は徹底してエレガントだったから、あのような演奏が自然と生まれるのだろう。” 「智恵子先生の思い出」中井正子・ピアニスト

作曲:ラモー|やさしい訴え(恋の嘆き)《ピアノ演奏》

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Pixabay ラモー ラモー(1683-1764)は、バロック時代のフランスの作曲家です。 2024年に没後260年を迎えます。 クラヴサン ラモーの時代はまだピアノはなくクラヴサンでした。 クラヴサンは16~18世紀の鍵盤楽器です。 鳥の羽軸などで作られた爪で弦を引っかいて音を出します。 チェンバロとハープシコードとクラヴサンは、同じもののことだそうです。 チェンバロはイタリア語、ハープシコードは英語 、クラブサンはフランス語とのことです。 やさしい訴え ラモーの「やさしい訴え」が好きです。 “やさしい訴え”という言葉は、あらためて考えると不思議な言葉ですね。 フランス語の「Les Tendres Plaintes」からこのように訳されています。 この曲は、別名「恋の嘆き」とも呼ばれています。 “ 嘆き ” なので、深く悲しみながらも諦めきれずに切に願っている様子でしょうか。 ちょっと切ないメロディですね。 ピアノ演奏 Marcelle Meyer, Les Tendres Plaintes (Rameau) / YouTube 曲目:Les Tendres Plaintes (やさしい訴え・別名「恋の嘆き」) 作曲:Jean-Philippe Rameau(ジャン=フィリップ・ラモー) 演奏:Marcelle Meyer(マルセル・メイエ) Marcelle Meyer(マルセル・メイエ) は、1897生まれのフランスのピアニストです。 トリルがとても美しく、優しい演奏で心を惹きつけます。 こんなふうに弾けるようになりたいです。 レパートリー この曲はお気に入りのレパートリーで、自分の演奏をYouTubeにアップロードしたことがあります。 でも、久しぶりに自分の演奏を聴くとなんかソワソワします。 落ち着いて聴いていられないですが、もうしばらくこのままにしておきます。 チャンネルは現在物置状態ですが、いつかまた録音してみようと思うのでよかったらチェックしてみてください。 Rameau:Les Tendres Plaintes(Rondeau) / YouTube 楽譜 楽譜はこちらを使っています。 🔷 バロックピアノ曲集 (世界音楽全集ピアノ篇) (日本語) 楽譜 – 1978/11/1 井口 基成 (著) - Amazon CD CDは、青柳いづみこさんの「...

作曲:クープラン|クラヴサン曲集 第5組曲「波(ロンドー)」

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Pixabay クープラン フランソワ・クープランは、1668年生まれののフランスの作曲家です。 クラヴサン曲集 第5組曲「波(ロンドー)」 この曲が好きです。 https://youtu.be/zObb08cVc5A François Couperin - Cinquiême Ordre - Les Ondes - Harpsichord / YouTube 曲目:クラヴサン曲集 第5組曲 波(ロンドー) 作曲:François Couperin(フランソワ・クープラン) 演奏:Eduardo Antonello Eduardoは、ハープシコード、ヴィオラ・ダ・ガンバ、クルムホルンなどの楽器を演奏するブラジル・リオデジャネイロの音楽家です。 Eduardoさんの演奏はとっても素敵です。 興味のある方はYouTubeチャンネルをご覧ください。 ▶  Early Music in a different way ;) クルムホルン クルムホルンはルネサンス期にポピュラーだった木管楽器で、 「曲がったホルン(角笛)」を意味するドイツ語のKrumhornに由来するそうです。 https://youtu.be/XFePC4vBWh0 CRUMHORN CONSORT - Al Milanese Castell´Arquato Manuscript - XVI Century Italian Renaissance Music! / YouTube 楽譜 私は、バロックを弾くときは バロックピアノ曲集 (世界音楽全集ピアノ篇) という楽譜を愛用しています。 しかし、この楽譜に「波」は入っていません… バロックピアノ曲集 (世界音楽全集ピアノ篇) (日本語) 楽譜 – 1978/11/1 井口 基成 (著) Amazon.co.jpで詳しく見る それで、ずっと探していて、 ようやく見つけたのがこの楽譜↓ Couperin: Complete Keyboard Works: Series One : Ordres I-Xiii (英語) ペーパーバック – 1988/12/1 Francois Couperin (著) Amazon.co.jpで詳しく見る ↑この楽譜の99ページに「波(ロンドー)」が収められています。 ご興味のある方は、ぜひ弾いてみてください。 その他 ...

作曲:クープラン|「神秘的な障壁」

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神秘的な障壁という名の素敵な楽曲をご紹介します。この曲は、フランスの作曲家フランソワ・クープランのクラヴサン曲集に含まれています。 Tama66 / Pixabay クープラン(1668年-1733年)はバロック時代のフランスの作曲家です。 この時代の鍵盤楽器はクラヴサンでした。 クープランはクラヴサンの作品を多く作りました。 神秘的な障壁 神秘的な障壁は、クラヴサン曲集の第2巻、第6組曲の第5番に収められている、なんとも言えない不思議な曲調の作品です。 私は、フランスのエスプリを感じるような気がして、とてもお気に入りの曲です。 映画「マリーアントワネット」 2006年のアメリカ映画「 マリーアントワネット 」で、ごく短い時間でしたが「神秘的な障壁」が流れていました。 この映画は実際のヴェルサイユ宮殿で撮影されたということです。 内装や衣装がとても豪華で、パステルカラーのお菓子も印象的でした。 ピアノを発明した人物として知られるクリストフォリは1655年から1731年に生きた人物なので、マリー・アントワネットが生きた時代(1755年 - 1793年)には既にピアノがあったということになりますが、映画でもクラヴサンが使用されていたように思います。 チェンバロ(クラヴサン)演奏 クラヴサンは国によって呼び方が以下のように異なります。 フランス語:クラヴサン ドイツ・イタリア:チェンバロ 英語:ハープシコード https://youtu.be/8O_oeMTnn84 Barricades Mystérieuses.flv / YouTube 曲目  クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲 第5曲「神秘的な障壁」 作曲  François Couperin(フランソワ・クープラン) 演奏  Bruno Procopio クラヴサンは見た目も音色もとてもエレガントな鍵盤楽器(撥弦楽器)です。 ピアノと同じ鍵盤楽器ですがピアノとは音色も音の出る仕組みも異なります。 ピアノはハンマーで弦を叩きますが、クラヴサンは鳥の羽軸からできたツメで弦を引っかいて音を出します。 音は半音以上違うようです。 クープラン:諸国の人々~3声の合奏のソナタと組曲(全曲)  / Amazon アンコールで聴いた「神秘的な障壁」 以前、曽根麻矢子さんのチェン...

作曲:ボエリー|練習曲 op.13 第15番

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Pok_Rie / Pixabay ボエリー(Boely)の練習曲op.13の第15番は、夜想曲のような美しくロマンティックなピアノ練習曲です。 こんなすてきな練習曲なら毎日練習したくなります。 練習曲op.13の第15番 https://youtu.be/XTGBJiWner4 Boëly - Etude Romantique Op.13 No.15 - YouTube  曲目  Etudes Romantiques 12 op.13-15(12の練習曲 作品13の15)  作曲  Alexandre Pierre François Boëly(アレクサンドル・ピエール・フランソワ・ボエリー )  演奏  MX Chan(YouTubeチャンネル) アレクサンドル・ピエール・フランソワ・ボエリー (1785年 - 1858年)はフランス・パリ生まれの作曲家、オルガン奏者、ピアニストです。 関連記事 【2025年】生誕メモリアルイヤーを迎える作曲家 【2028年】没後メモリアルイヤーを迎える作曲家

作曲:フォーレ|歌曲集「3つの歌Op.7」の第1曲「夢のあとに」

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Pezibear / Pixabay フォーレ ガブリエル・フォーレ(1845年 - 1924年)は、フランスの作曲家です。 2024年に没後100年を迎えます。 夢のあとに 夢から覚めてしまった悲しい歌曲、フォーレの歌曲集「3つの歌Op.7」の第1曲「夢のあとに」は、哀愁漂う美しい曲です。 この曲は、もともとは歌曲ですが、ピアノ独奏やチェロ独奏など様々な編曲で演奏され親しまれています。 歌詞はイタリアのトスカーナ地方に伝わる古い詩を、ロマン・ビュシーヌ(Romain Bussine)がフランス語に翻訳したものと言われています。 ロマン・ビュシーヌ(1830年 - 1899年)は、フランスの詩人です。 フォーレは、幾つかのビュシーヌの詩に曲を付けましたが、「夢のあとに」は最も有名な作品です。 チェロの演奏 Gabriel Fauré - Après un rêve - Camille Thomas/Julien Libeer - YouTube  曲目  Aprés un rêve(夢のあとに)op.7-1  作曲  Gabriel Fauré(ガブリエル・フォーレ)  演奏  Camille Thomas(カミーユ・トマ) - cello & Julien Libeer - piano カミーユ・トマは、フランスのチェロ奏者です。 ヨーヨー・マの演奏 Fauré:Après un rêve(After a Dream)/Yo-Yo Ma & Patricia Zander - YouTube  曲目  Aprés un rêve(夢のあとに)op.7-1  作曲  Gabriel Fauré(ガブリエル・フォーレ)  演奏  Yo-Yo Ma(ヨーヨー・マ)-cello  Patricia Zander(パトリシア・ゼンダー)-piano ヨーヨー・マはフランス、パリ生まれの中国系アメリカ人で世界的に有名なチェリストです。    ドラマ「北の国から」 この曲は、1981年から放送されたドラマ「北の国から」で使用されました。 北海道富良野市の美しく雄大な自然を舞台にした、とても人気のあるドラ...

2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家一覧|ピアノ曲の紹介

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Pixabay 2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家には、 ビゼー、スクリャービン、サティ、ショスタコーヴィチ …などがあげられます。 この記事では2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家の中で、特にピアノ曲で有名な作曲家についてご紹介しています。 2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家たち 一般的に記念年は10年単位で祝われます。 「 2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 」ということは、「 亡くなった年の西暦下一桁の数字が5になる作曲家 」ということです。 それでは、 2025年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 をみていきましょう。 没後220年 1743-180 5  Boccherini(ボッケリーニ) 没後150年 1838-187 5  Bizet(ビゼー) 没後110年 1837-191 5  Waldteufel(ワルトトイフェル) 没後110年 1872-191 5  Skryabin(スクリャービン) 没後100年 1854-192 5  Moszkowski(モシュコフスキー) 没後100年 1866-192 5  Satie(サティ) 没後 80年  1881-194 5  Bartok(バルトーク) 没後 60年  1886-196 5  山田耕筰 没後 50年  1906-197 5  Shostakovich(ショスタコーヴィッチ) 参考記事: メモリアルイヤーを迎える作曲家《まとめ》 サティ 没後100年 サティは、1925年に亡くなったフランス出身の作曲家です。 以下の計算により2025年に没後100年を迎えることがわかります。 2025 - 1925 = 100 https://youtu.be/rIjWutnXZz8 Erik Satie: Gymnopédie No. 1 / YouTube  曲目  Gymnopédie No. 1(ジムノペディ 1番)  作曲  Erik Satie(エリック・サティ)  演奏   Lars Roos(ラルス...

2023年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家一覧|ピアノ曲の紹介

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Pixabay 2023年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家には、 クープラン、ワーグナー、チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、プーランク …などがあげられます。 この記事では2020年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家の中で、特にピアノ曲で有名な作曲家についてご紹介しています。 2023年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家たち 一般的に記念年は10年単位で祝われます。 「 2023年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 」ということは、「 亡くなった年の西暦下一桁の数字が3になる作曲家 」ということです。 それでは、 2023年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 をみていきましょう。 没後290年 1668-173 3  Couperin(クープラン) 没後140年 1813-188 3  R・Wagner(ワーグナー) 没後130年 1818-189 3  Gounod(グノー) 没後130年 1840-189 3  Tchaikovsky(チャイコフスキー) 没後120年 1832-190 3  Labitzky(ラビツキー) 没後   80年 1873-194 3  Rakhmaninov(ラフマニノフ) 没後   70年 1891-195 3  Prokofiev(プロコフィエフ) 没後   60年 1895-196 3  Hindemith(ヒンデミット) 没後   60年 1899-196 3  Poulenc(プーランク) 没後   40年 1892-198 3  Tailleferre(タイユフェール) 没後   40年 1916-198 3  Ginastera(ヒナステラ) 没後   30年 1917-199 3  Gillock(ギロック) 参考記事: メモリアルイヤーを迎える作曲家《まとめ》  クープラン 没後290年 クープランは、1733年に亡くなったバロック時代のフランス出身の作曲家です。 以下の計算により2023年に没後290年を迎...

2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家一覧|ピアノ曲の紹介

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Pixabay 2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家には、 ダカン、デュセック、ラフ、アイアランド …などがあげられます。 この記事では2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家の中で、特にピアノ曲で有名な作曲家についてご紹介しています。 2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家たち 一般的に記念年は10年単位で祝われます。 「 2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 」ということは、「 亡くなった年の西暦下一桁の数字が2になる作曲家 」ということです。 それでは、 2022年に没後メモリアルイヤーを迎える作曲家 をみていきましょう。 没後250年 1694-177 2  Dapuin(ダカン) 没後210年 1760-181 2  Dussek(ドゥシーク / デュセック) 没後190年 1752-183 2  Clementi(クレメンティ) 没後190年 1786-183 2  Kuhlau(クーラウ) 没後150年 1832-187 2  Wyman(ワイマン) 没後140年 1822-188 2  Raff(ラフ) 没後  60年 1875-196 2  Kreisler(クライスラー) 没後  60年 1879-196 2  Ireland(アイアランド) 没後  60年 1890-196 2  Ibert(イベール) 没後  30年 1908-199 2  Messiaen(メシアン) 没後  30年 1912-199 2  Cage(ケージ) 参考記事: メモリアルイヤーを迎える作曲家《まとめ》 ダカン 没後250年 ダカンは、1772年に亡くなったフランス出身の作曲家です。 以下の計算により2022年に没後250年を迎えることがわかります。 2022 - 1772 = 250 https://youtu.be/WyY1urO61dE Louis-Claude Daquin "Le Coucou" from Pieces for clavecin (suite No. 3 ILD 3) / YouTube  曲目  Le Couc...

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